【うつ病ラボ】本当の自分の取り戻す☆活かす

本当の自分を取り戻し、自分を活かす方法

本当の自分を見失う依存症~アルコール依存症~

こんにちは(^◇^)スピリチュアルケアセラピストのサティです!

暑い日が続きますね~!

暑い日はビールが美味しい!!!(≧▽≦)♡

私もお酒は好きで飲むのですが、やはりお酒を飲むルールはきちんと決めています。

 

お酒も、飲み方やルールを誤ると、人生を破滅させてしまいます。

 

今回は私が体験した怖いアルコール依存症のお話と、アルコール依存症にならないためのルールを書きたいと思います。

 

 

 

 

アルコール依存症の最期

 

私の父親アルコール依存症だったことは、このブログでも何回か書いたことがあります。父は結局脳卒中で亡くなったので、直接アルコール依存症で亡くなったわけではありません。

 

だけど私の身近にもう一人、アルコール依存症だった人がいます。私が兄弟同然に育った従兄です。

 

従兄は私より7つ年上、伯父の一人息子でした。伯父夫婦は若いころから病弱で、特に伯父は大変厳格で気難しい人でした。一人っ子だった従兄は淋しい思いをしながら育ったと思います。伯父は従兄が子供らしく自由にふるまうことを厳しく制限し、従兄が大好きな鉄道すらも許してあげませんでした。

 

従兄は真面目で気が利き、ハキハキしている人でした。思春期になると伯父とよく衝突していました。

 

従兄が30歳過ぎた頃から、伯父夫婦は揃って命に関わる病気にかかり、従兄は仕事をセーブしながら二人の看病・介護をしなければならなくなりました。

 

私たち親戚も、私も病気療養中、父も脳卒中で闘病中、更に妹が精神疾患自死にいたる直前だったので、我が家も本当に大変な時期でした。

 

先に伯母が癌で亡くなり、伯父と従兄二人だけの生活が始まりました。従兄も働かなければ生活ができないので、伯父を病院、もしくは施設に入所させたいと考えていましたが、伯父が納得せず、従兄が朝から晩まで伯父を独りで看ていました。

 

私も何度か伯父を看に行ったことがありますが、伯父のわがままぶりがひどくて従兄が気の毒になりました。夜も従兄を呼びつけるので、睡眠もままならない状態でした。

 

母を亡くして、まだ日が浅いのに落ち込む暇もなく父親を看なければいけない従兄の立場は本当に大変だったと思います。

 

伯母が亡くなった1年後、伯父も亡くなりました。

 

二人が亡くなって間もなく、従兄はアルコールに依存するようになりました。

 

始めはアルコールを飲んで、酔っては電話をしてきました。泥酔しているので、話が支離滅裂。そのまま電話を切る前に眠ってしまうこともありました。

 

再就職する気力も起きず、食事も摂らず、アルコールだけを摂取していました。

 

一番初めに胆のうを悪くして入院、次に肝臓、胃、腎臓を悪くして病院に運ばれました。ここまでくると、病院の先生にもアルコール依存症を指摘され、専門病院で治療を受けることになりました。

 

それでも症状は改善されず、更生施設に入院しました。一週間くらいはいられるんですけど、少し経つと勝手に施設を抜け出してしまうんです。その度に私と私の母で自宅に見に行って、本人を説得する…

 

内臓を悪くしていますし、食事をしないのでやせ細っていました。拒食症の末期みたいに骨と皮だけですね。髪も抜け落ちて、とても30代の男性には見えなかったです。

 

しかもアルコールで脳が委縮し、痴呆も始まっていました。もちろん言動が変になって、まともな会話ができなくなりました。

 

最後の施設からの脱走後、自宅で亡くなっているのを発見されました。

 

9月で、その年はすごく残暑が厳しい夏でした。アルコールによる多臓器不全でした。

 

自宅はゴミ屋敷みたいになってしまって。

 

伯父が亡くなって2年弱くらい経った頃でしたね。ここでは簡単に書きましたけれど、実際はもっともっと壮絶でえげつなかったですよ。

 

私は色んな意味で疲れて、従兄の死に涙も出ませんでした。まだ妹の自死からもそんなに年月が経っていなかったので、伯父夫妻の死、妹の死、父の病気、従兄の死、とすべて一度に来て感情も動かないくらい疲れていました。

 

 

アルコール依存症は大事な人を傷つける

私の父も従兄も、極悪人だったわけではないのに、大事な人たちをいっぱい傷つけました。依存症は病気だから仕方ない?そうおっしゃる人もいますけど、お酒も麻薬も犯罪も結局みんな同じだと私は思っています。

 

幸せなら麻薬になんて手を出しませんよね。

まともなら始めから犯罪なんて起こさないんです。

 

まあ、気持ちが弱い、意志が弱い、と言ってしまえばそうなのですが。。。

 

でも誰でも条件が揃えば依存症になると思います。アルコール依存症患者を目の前で見てきて、またご相談にいらっしゃるアルコール依存症の方やそのご家族のお話を聞いた中で、私の思うアルコール依存症にならないためのルールを書きますね。

 

  

 

アルコール依存症にならないための3つのルール

 

1.ストレス解消でアルコールを飲まない 

 

嫌なことがあったときに、お酒を飲んで発散したい気持ちはよくわかります。悲しい時、悔しい時、むかつく時、飲んで忘れたいですよね。

 

だけどね、飲んだところでその問題は少しも解決されていないし、無くなってもいないんです。現実は変わっていない。自分が逃げているだけだから。

 

ネガティブな感情の時は飲まない方が良いです。大抵お酒にのまれます。他にスポーツやお風呂、サウナで汗を流したり(汗を流すことで気持ちが浄化されます)映画を観て思いっきり泣いたり笑ったり、自然の豊かなところを散歩したりする方がずっと気持ちをリフレッシュしてエネルギーをチャージさせることができます。

 

それに、これはまた改めてちゃんと書きますが、気持ちが弱っている時にお酒を飲んで失敗すると罪悪感をいだくだけでなく、低俗なエネルギーに憑依されます。

 

そういう人、何人も見てきました。

 

 

2.感情を表現する手段を身につけておく

 

アルコールに依存する人は、アルコールがないと本当の自分を出せないんです。現実社会で仮面をかぶって生きている。抑圧して生きている。だから一人になるとふっとお酒を飲んで発散したくなります。社会で認めてもらえないうっぷんをお酒の力を借りて発散する…バカ騒ぎしたり、暴走したり、人に絡んだり、暴力振るったり、大泣きしたり…

 

お酒の力なんて借りなくても、いつもありのままの自分でいられたらいいわけですよね。笑ったり、泣いたり、怒ったり、有り余るエネルギーを発散したり。

 

その術を普段から自分で見つけておくと良いです。文章を書く、絵を描く、散歩する、ハイキングに出かける、スポーツする、歌う、踊る、なんでも良いと思います。

 

自分が心から楽しい!!!

 

と思える瞬間をたくさん作ること。一人で気軽にできることもたくさんありますし、お金だってそんなにかけなくても行えます。

 

 

3.自分と向き合う

 

アルコールに限らず、依存症になりやすい人は軸が自分ではなくて、自分の外にあります。人からの評価や人との比較でしか自分の存在価値が見いだせないんです。怖いし、面倒だから自分の問題に中々目を向けれれない。

 

お酒を飲まないとやってられない…そのやってられない理由って何だろうって考えてみると、自分にとってすごく大切な課題になると思うんです。自分の問題から逃げてしまったり、人のせいにばかりしていても現実は変わりません。きちんと向き合うと、意外と問題は簡単に解決できたりして。逃げている時って、すごーく大きいものに追われている気がして怖いものです。

 

 

私は医師ではないのでアルコール依存症の治療はできません。

でも上記の1~3を一緒に行うことはできます(^◇^)カウンセリングの中で、一緒に考えていきましょう。

 

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スピリチュアルケアセラピストのサティです(^◇^)

幼少期から周りの人には見えない・聴こえないものが見えたり聴こえたりする不思議な子でした。思春期には摂取障害から心身のバランスを大きく崩してしまいました。家族の死と出産が重なったことがきっかけで精神世界に興味を持ち始め、師について心理学、ヒーリング、セラピーなどを学び、2011年から自宅サロンをオープンしました。
【本当の自分を取り戻し、自分を活かす】をモットーにスピリチュアルカウンセリング、ヒーリング、前世リーディングなど個人セッションを行ってまいりました。
個人セッションの詳細、お申し込みフォームはHPです。

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