【うつ病ラボ】本当の自分の取り戻す☆活かす

本当の自分を取り戻し、自分を活かす方法

ネガティブ思考に輪ゴム

よくネガティブ思考はよくない、ポジティブ思考がよい、と聞きますね。

でも人間は誰だってネガティブになることはあります。365日24時間ずっとポジティブでいることは人間としてアンバランスでもあります。

 

そうは言っても、ずっとネガティブ思考でいることは、自身の波動を低くしマイナスのものを引き寄せてしまいます。


たとえば被害者意識がとても強いと、いつも自分が被害を受けるのではないかと怯えて、そのようなニュース、出来事にばかり意識がいって逆に自分にとってネガティブな出来事を引き寄せてしまいます。


母親に対してネガティブなイメージがある人は、母親と似た雰囲気の女性を見て接する前から身構えてしまったり、幼い頃やることが遅くていつも怒られてきた人は、のろまな人を見ると無性に腹がたってしまったり。。。


また自分にも他人にも厳しすぎて、いつも「何か悪いことをしている奴はいないか」という目で世の中を見ていると事件やマナーの悪い人等ばかりが目に入って常にイライラしてしまいます。


すると更にネガティブな思考や感情が自分の中に沸き上がり、負のスパイラルに陥ってしまいます。ひどいと無意識にネガティブになっていて、今自分の目の前にある幸せや有難さに気付けずに逃してしまうこともあります。


まず自分がネガティブになっていることに気付き、その思考や感情は、実はどこからやってきたのかいったん止まって気持ちを切り替えることが大切です。


そんな時に役立つのは「自分の中にネガティブが沸いたら輪ゴムでパッチン」
です。

これは私のヒーラーのお師匠に一番はじめに習ったことでした。

 

予め手首に輪ゴムをつけておきます。そしてネガティブが沸いたら自分で輪ゴムを引っ張ってパッチンとはじきます。


これはネガティブ思考の自分に罰を与えるためのものではありませんよ、


人間は意外と無意識に行動していることがたくさんあります。その無意識の行動が現実を創っていっています。まずは無意識を意識化することが大切です。輪ゴムをはじくことによって心と体がハッと我に返り、自分がネガティブになっていることを客観的に気づくことができます。


そしてどうして自分がネガティブな感情を抱いたのか、考えたのか自分で客観的に分析してみます。目の前のものが悪だと思い込んでいたのが思い込み・先入観・固定観念・自分の満たされぬ思い、などから来ていることに気付くと思います。

 

私自身がうつ病パニック障害・強迫観念で辛かった時に師匠のヒーリングを受け、最後に自分でもできるこの方法を教えてくださいました。


簡単すぎるので逆に忘れてしまったり、面倒になってしまったりするのですが、今の自分を成長させるには小さなことの積み重ねが大切だと思います。カウンセリングやセラピー、ヒーリングなどプロの手を借りつつ、自分でもできる安価で簡単な方法はまずやってみる姿勢が大切です。


周囲を変えようとするのではなく、まず自分自身が自分と向き合い、気づきと学びを得ていってくださいね。