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病み姫セルフヘルプ【うつ病ラボ】

女性が自分でうつ病やパニック障害、依存症を克服するためのブログ

うつ病を招く理想と現実のギャップ

うつを克服する うつ病ラボ うつ病とアダルトチルドレン

私が初めて心が辛くて病院に行ったのは大学生の時でした。


何をする気ににもなれない、“楽しい”という気持ちも全く起きない状態でした。

 

だから人に会うことも仕事もオシャレも楽しくなくて憂鬱でした。
外は晴れていても自分の心は雨で外出する気持ちにもなれませんでした。

 

当時はどうして自分がそうなったのか理由が分からず、
神様が無差別で私を選び、意地悪で与えた天災のように思っていました。

 

うつ病を克服し、客観的に当時を振り返ってみると、
決して私のうつ病は理由なく起きたことではないと分かります。

 

人はなぜうつ病になるのか?
 私は何故うつ病になったのだろうか?

 

要因はいくつかあると思いますが、その中の一つは

 

“理想と現実のギャップ”です。

 

自分は“こうしたい、こうなりたい”という理想があっても、
現実はそれが叶っていない状況だと人はとても葛藤し苦しみます。

 

勉強、仕事、人間関係、親子関係、恋愛、すべてそうだと思います。
自分が望まない状況を受け入れることは人間にとって大変なストレスです。


勿論そのプレッシャーを乗り越えることで成長はありますが、
それは乗り越えた先に希望と喜びが見えた時にしか人は中々力が出ません。

 

希望が見いだせないストレスを感じた時、人はやる気を失います。

 

良い子でいなきゃ
良い成績を取らなきゃ
愛されたい
休みたい

 

でも叶わない現実に私は失望していました。
今思えば、私は理想の自分になれないことへの焦りと失望感があり、うつ病になっていました。理想の自分になれなければ誰からも必要とされず、愛されないと思っていたのです。

 

本来の自分の姿を知り、自分自身で受け入れ、大切にすることができたら、うつとは完全にサヨナラができると私は思います。