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病み姫セルフヘルプ【うつ病ラボ】

女性が自分でうつ病やパニック障害、依存症を克服するためのブログ

心の闇を手放すために避けたい食品~うつを遠ざける~

心を強くする食事 うつを克服する うつ病ラボ

トランス脂肪酸”って聞いたことありますか?

私はあることをきっかけに、心を強くするには絶対に食生活は大切だと確信して(そのエピソードはまた書きますね)食育を習いに行き始めたのですが

 

先生のお話ですごく衝撃を受けたのが“トランス脂肪酸”でした。

 

トランス脂肪酸はマーガリンなどの加工油脂やスナック菓子、インスタント食品、牛などの動物の肉などに含まれる脂肪酸の一つです。加工油脂の場合、製造過程の中で副産物としてトランス脂肪酸が発生します。


このトランス脂肪酸は私たちの細胞膜に直接悪影響を及ぼします。細胞膜は細胞内の老廃物を排泄や情報伝達を行っており、私たちが健康を保つためにとても重要な役割を担っています。

 

その細胞膜は脂質で構成されているのですが、トランス脂肪酸が入りこんでしまうと細胞膜の構造や働きが不完全になってしまうそうです。


欧米ではトランス脂肪酸が規制されていますが、日本では今現在規制されていません。

 

欧米の食生活に比べて、和食はトランス脂肪酸の摂取は少量かもしれませんが、欧米化した食生活を送っている人にとって、このトランス脂肪酸の正体や悪影響を知らずに、食し続けていると大きな悪影響を受けてしまいます。


トランス脂肪酸生活習慣病を引き起こすだけでなく、メンタルや美容にも非常に悪影響を及ぼします。

 

アトピー、アレルギーを悪化させますし、スペインの研究チームによるとトランス脂肪酸を多く摂取した人では、摂取しなかった人に比べて、うつ病になるリスクが最大48%も高かったという結果が出ているそうです。


理由もなく無性にイライラする、不安感がある、やる気が出ない、などの状態が中々解消されない場合、脳がトランス脂肪酸の影響も受けているかもしれません。

 

トランス脂肪酸は、具体的にはマーガリン、ショートニングを含むパンやケーキ、ドーナッツ、クッキー、スナック菓子など、生クリーム、コーヒーに入れるフレッシュなどに含まれます。


また手軽に安くおいしく食事ができることからつい依存してしまうファーストフードやインスタント食品にも多く含まれています。

 

うつ病パニック障害を治療していく上ではこのトランス脂肪酸は絶対に控えた方が良いです。


反対に良質な亜麻仁油やオリーブオイル、青魚の油は心身に良いと言われています。

 

私がうつ病パニック障害がひどかったころは確かにトランス脂肪酸をかなり多く摂っていました。一番はコンビニで購入した菓子パン、チョコレート菓子ですかね。きちんとした食事は何年も摂っていなかったので食生活はとても荒れていました。

 

トランス脂肪酸の存在を知ってから、極力摂らないようにしています。

 

トランス脂肪酸が含まれる食品を避け、良質な油を積極的に摂取することで心身が整ってきます。ぜひ取り入れてみてください。